ふと思いついたことだがアメリカのドラマって未来の話が多い気がする。それより未来の物語をうまく作ることかもしれない。
昨日、レンラルショップで「テラノバ」というアメリカのドラマを借りた。
<TSUTAYAのテラノバ>
大体のあらすじは未来の地球は汚染されて人が住めなくなり、地球人は他の惑星に移住をしている。
その移住者がたどり着いた惑星は恐竜がいるまさに地球の原始時代のこと。という内容だ。
まあ。1話しか観てないが面白いなと思った。何も考えず、映像だけで楽しいし。
普段は頭が痛いほど考えすぎてるからドラマだけでは頭を冷ましたい。
'日本語' 카테고리의 다른 글
2万3千時間のプログラマ 「1万時間の法則」 (0) | 2014.04.30 |
---|---|
新たに見始めたドラマ、テラノバ(Terra nova) (2) | 2013.02.11 |
TSUTAYAの「根の深い木」 (0) | 2013.01.21 |
でたらめなこと - 「アルカトラズ」 (0) | 2013.01.02 |
血は争えないよ。 (0) | 2012.12.21 |
댓글을 달아 주세요
アメリカ映画は大体・・・英雄作りか戦争。映画最後には星条旗をみせるのがポイントですよね。
その単純なストーリが好きになる時もありますね。